歯医者の選び方

今では、少し行けば、見つける事ができるほど、多くある歯医者。だからと言って、近いところに行けばいいかと言うものでもなく、歯医者選びには、困る事も多いかと思います。その中から、自分にあった歯医者選びを行う際、いくつかのポイントに絞って選ぶと良いかと思います。まずは、料金。歯医者の場合、保険適応外の治療を積極的に勧めてくるところもあります。もちろん、保険適応外の治療は、最先端のものや見た目がきれいなものなど、メリットがたくさんです。しかし、保険適応外の治療と言う事は、それなりにまとまった治療費が必要になってきます。その為、保険適応内での治療を望む場合は、基本的に保険適応内の治療を行っている歯医者を選ぶと安心かと思います。その他、自分の治療に適した歯医者選びも重要です。虫歯治療なのか矯正を考えているのかなどによって、強い歯医者。弱い歯医者がある為、その分野に強い歯医者を選択する事が歯医者選びには、重要なポイントになってくると言えるのです。

右下真横に生えてた親知らずを歯医者で抜いてきました

右下真横に生えてた親知らずを歯医者で抜いてきました!むかし左下を町の歯科医で抜いてもらったときは三時間くらいかかって地獄をみましたが、今回は国立大学病院口腔外科にお願いしました。抜歯を決めた日から今朝まで、毎日怖くて怖くて、ほんとうにぎりぎりまで勇気がでませんでしたが、ここの書き込みをみたりしていろいろ心の準備して、覚悟していきました。ところが、さすが大学病院!!麻酔の注射で痛みを感じた以外は、ほんとうにスムーズにすすで、実際の抜歯は15分で終わりました!グレイト!四時間たって麻酔もきれましたが、痛み止めのおかげでたいした痛みもなく、食事は普通にとっていいとのこと、さっそくがっつりご飯をたべました。こんなに違うとは、やはり抜歯は熟練した技術をもった方にお願いすべきだと痛感しました。あとはななめに生えてる右上が一本だけ!これも同じ先生にお願いしたいと思います。みなさんもどうか良い先生と出会われて、治療が上手くいきますように

歯医者さんの治療

わたしはむかしから怖がりで、どうも病院にいくとなるとお腹が痛くなるというタイプの典型的な子供でした。そして、その代表格が予防接種の朝と歯医者さんに通う日であったことはいうまでもありません。正直、今年40歳になりますが、未だに歯医者さんにいくとなるとそのにおいだけでもいやな気分になります。治療に際してもあの、寝た後の治療に際しても利用する治具の、数々が並んでいるだけで見るのもいやになるくらいです。もちろん、実際の治療で痛くないこともありますが、これもやってみないとわかりません。先端が尖った治具の、電動で動く音だけでも正直脇から汗がでてくるほど恐れてしまいます。大の大人がとわらわれそうですが、苦手な人間にとってはそういうものなのです。また、痛みがひどい治療では事前に痛み止めの注射を歯茎に、打ちますがまたこれが痛いわ怖いわ。情けないといわれそうですが、これからもこの傾向は変わらずに継続しそうな雰囲気です。鶴瀬 歯医者